・道を歩いたら、向かうからおばけがきました。
・こわくなったぼくはにげました。
・おばけは追いかけてきました。
・おばけがふえていました。何人ものおばけが出てきました。
・ぼくは近くの家に入りました。そこもおばけの家でした。
・またこわくなってにげました。
・野原までにげたら、友だちがいました。
・「えいっ。」といっておばけをやっつけてくれました。
เอาละ ทีนี้ก็เอาพล็อตเรื่องมาแต่งเรื่องดังนี้ ตรงไหนได้รับฟีดแบคจากอาจารย์ ผมก็จะไฮไลท์สีส้มไว้เหมือนนะ มาอ่านกันเถอะ
超疲れたぜ。
一日中学校の中で歩き回り、クラブを探していた俺は、 迷っていた。
気に入っているクラブが一つたりともなかったのだ。まあ、 今日は新学期が始まる日だし、慌てない慌てない。
高校一年生の佐藤一郎は、今日だけ帰宅部に入った。
いつもの通り、徒歩で家に帰っている俺は、 一人で自然の恵まれた町を観察するのが好き。まあ、 クラブがまだ入っていないから、友達がまだできていないのは、 当選だよね。だよね?
俺は初めてこの町に来た。父親は突然仕事を変えたので、 この町に移ることになった。
この町は有名ではないけど、 一応森林や河川など自然のところがすごい。しかも、 怪談話はたくさんあるので、 伝統的な文化はかなり豊かそうである。
怪談話?まあ、お化けがあるわけないだろ!
そう思いながら、夕暮れの景色を見ていた俺は、 霧がさっきより厚いと感じた。まさか!?
道を歩いていたら、向こうからお化けが来た。それは、 火の玉のお化けだった。そう見えて怖くなって俺は、 その場を去って逃げた。
危なかった。怪談話は自分の目の前にあったとは思えなった。
そう思いつつ、お化けに追いかけてきた俺は、全速で走っていた。 クラブを探したせいでもう疲れたのに、 お化けから逃げたことは死ぬほど疲れた。
走れば走るほどお化けが増えていた。何人もお化けが出てきた。 例えば、顔のないお化けや傘のお化けなどである。
このまま走ったら、足の力を失って、捕まえちゃうはず。 隠す場所を探さなくちゃと思っていた俺は、近くの家に入った。 そこもお化けの家だった。
だめだ。このまま隠したら、家に帰られなくなって、 父親が作った晩御飯を食べないことになってしまうのだ。
さらに、お化けの家なので、さっきより雰囲気が怖かった。
また怖くなって俺が、野原まで逃げたら、友達がいた。
友達?疲れ切った俺がふらふらしていたせいで、 小学校の友達の姿が目に入っちゃった。
よく見ると、あの人は一人の女の子だった。
まあ、友達じゃないけど、 確かにどこかで会ったことがあるような感じがする。学校かな?
「あんた、ここに何をしに来てんのか?」
「早く逃げろ‼お化けが来たぞ。本当のお化けだ。信じてくれ」
「ふーん。あんたもお化けが見えたか?」
そう言った女の子は、お化けがいる方向に進んだ。 俺はその動きを見て、思わず問いを投げかけた。
「何をするつもり?」
「見ればわかるでしょ?フフフフ!!」
女の子はそう笑いながら、手を挙げた。 そのてのひらの上に光はキラリと輝いていた。
野原に到着した時は薄暗いので、 小学校の友達かと勘違いしたほど、女の子の顔があまり見えない。
しかし。その光のおかげでハッキリ見えた。 金髪でツインテールの髪型をしている女の子の瞳がつやつやと光っ ている。なんと美しい。
「ホリーライト。くらえいっ!」
あの女の子は何と言ったか聞こえないが、なんとか「えいっ。」 と言ってお化けをやっつけてくれた。
「消えた!?」
「そう。低級魔物を消したわ。このあたしの手でね」
「魔物?どういう意味?」
「まあ、あれは普通の人間なら見えないけど。 あんたは魔物が見えたのは、何かの力が体の中に隠しているはず。 たぶん超能力者になれるかも」
「なんだと!」
「その話は後で説明するわ。明日、学校の森林の中にある、 旧館に来てくれないかな」
「えっ?学校にそんなところはあるの!そこで何があるのか?」
「エクソシスト部。他の人に心霊術部と言われたりしたけど、 あたしたち超能力者の部活は、魔王を討伐する作戦を練ることだ。 さっきみたいな低級魔物はただゴミクズだわ」
「はあ」
「一年生のシャーロットだ。よろしくね」
「あ、自己紹介忘れた。俺は佐藤。佐藤一郎。 お前と同じ一年生だ。よろしく」
俺はシャーロットとそこで別れた。
自分には何の力があるのか証明してみたいし、 もうお化けを逃げたくないから、 このクラブに入った方がいいだろう。
それに、全部のクラブを歩き回ったと思ったのに、 学校にそんな秘密の場所があるなんて思わなかった。
こうして、俺はエクソシスト部に入ることにしたのだった。
เป็นยังไงบ้างครับ สนุกหรือเปล่าเอ่ย เนื้อเรื่องค่อยว่ากันทีหลัง เอาเป็นว่าตอนนี้มาดูข้อผิดกันเลยดีกว่า สรุปคร่าวๆ ได้ดังนี้
1. เรื่องคำช่วย
-クラブがまだ入っていない เปลี่ยนเป็น に
-もうお化けを逃げたくない เปลี่ยนเป็น から
2. เรื่องคำศัพท์และไวยากรณ์
-คำว่า 隠す場所 ใช้ไม่ได้ เพราะ 場所 ไม่ได้เป็นผู้กระทำ ต้องเป็น 身を隠す場所 จึงจะได้ความว่าเราเอาตัวเราไปซ่อนที่นั่น
-คำว่า 食べない เปลี่ยนเป็น 食べられない ดีกว่า เพราะจะได้ความหมายว่าถ้ากลับช้าจะกินข้าวที่พ่อทำไม่ได้นั่นเอง
-あの人 อันนี้ต้องเป็น その人
-さらに เปลี่ยนเป็น それに
-なって เปลี่ยนเป็น なった
3. เรื่องภาษาพูด
ในบทบรรยาย Narrator ต้องใช้ภาษาเขียน มีหลายที่ที่ใช้ ちゃう・ちゃった ต้องเปลี่ยนเป็น しまう・しまった และ なくちゃ ต้องเขียนเป็นรูปเต็มด้วยคือ なくてはいけない
4. พิมพ์ผิดเล็กๆ น้อยๆ อย่างคำว่า 当然 ถ้าลืมใส่เต็นเต็นพอพิมพ์ออกมาก็จะเป็น 当選
เมื่อเทียบกับ 目に浮かぶ描写 ในครั้งก่อนแล้ว ผมรู้สึกว่าผมได้พัฒนาการเขียนมากขึ้น เพราะครั้งนี้เราไม่ได้เห็นภาพการ์ตูน 4 ช่องเหมือนครั้งก่อน ครั้งนี้ให้มาเป็นข้อความซึ่งเป็นพล็อตเรื่องสั้นๆ ส่วนที่เหลือเราต้องสมมุติขึ้นมาเอง อย่างเช่นการกำหนดฉาก ในที่นี้กำหนดให้เป็นบริเวณโรงเรียน การสร้างตัวละคร และการดำเนินเรื่อง เป็นต้น ส่วนเรื่องทักษะทางด้านภาษาก็คิดว่าไดพัฒนาเช่นกัน เพราะลดความผิดพลาดที่เกิดขึ้นได้บ้าง ถึงจะเขียนยาวขึ้นก็ตาม
ในครั้งต่อไปจะเป็น 空想作文 ที่ต้องคิดพล็อตเรื่องแล้ว ครั้งนี้ก็ขอจบลงเพียงเท่านี้ บายๆ
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